公認会計士になるためにはどうしたら良いの?と言っているうちは試験合格は難しいと思う

公認会計士になりたいと思って目指す人が増えています。なるためにはどうしたらよいのか紹介していきます。

■公認会計士になるためにはどうしたらよいの?
公認会計士は国家試験を受けて国家資格を取得した人だけがなることのできる職業です。ですから、まずは国家試験を受けるために勉強をしなければなりません。年齢や学歴などの制限は何もなく、誰でも受験可能です。受験者のほとんどが10代~20代の若者で、資格取得のために、たくさん勉強をしてきた人ばかりです。

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なぜなら、公認会計士の国家試験は三大難関国家資格いわれていて、医者や弁護士と同じくらい合格するのが、難しいからです。試験の難易度で言えば、司法試験の次に難しいといわれています。試験はマークシートの一次試験を受け、合格した人だけが論文形式の二次試験を受けます。

合格者は全受験者のうちの10パーセント以下ということで、かなりの難関であることが分かりますよね。めでたく二次試験を突破できたら、実務補修一年または、業務補助や実務二年の経験が必要になります。会計専門の企業に就職して実践を踏まえて経験値を上げていかなければなりません。

現場での経験が二年間以上と決まっているので、試験に受かってからもすぐには資格を取得できないということを知っておく必要があります。公認会計士になりたいと思ったら、資格を得るためには長期戦になるという覚悟をしましょう。現場での経験が二年以上終わったら、終了考査を受けます。この試験に合格して初めて公認会計士の資格を取得することができます。目指してから合格までにかかる時間は早くても5年くらいはかかるのが平均のようです。

◆公認会計士試験の対策についてはどこで試験勉強ができるの?
公認会計士の資格を取るためには、3回の試験に合格しなければなりません。とても専門的な知識を必要とする職業なので、独学ではとても合格は難しいでしょう。どこで試験勉強をすればよいかというと、2つの方法があります。一つ目は大学や大学院に通う方法です。

経済学部や商学部では会計の知識を学ぶことができます。また全国にはたくさんの会計大学院があり、大学院で指定の単位を取得すれば、公認会計士の試験の一部が免除されるという特典もあるので、大学院に進んで資格取得を目指す人も少なくありません。

公認会計士になるためにはどうしたら良いの?と言っているうちは試験合格は難しいと思う

試験に合格するのがとても難しい職業ですから、途中で挫折してしまうこともあるでしょう。それでも、大学院卒という学歴は、他の職業につくとしても有利に働きます。会計大学院の入学試験をクリアすることができれば、資格取得のための大きな第一歩となるでしょう。

二つ目の方法としては専門学校などの民間スクールを利用することです。大学と同じように4年制の学校もありますが、1~2年で講習が終了できるところもあります。大学よりも、受験対策に力を入れてカリキュラムを組んでいるので、集中して会計の知識を効率よく勉強できるので、短期間で資格取得を目指すことができるというメリットがあります。

絶対に公認会計士になりたい!という強い意志がある人にはおすすめの方法です。

■試験合格までは長期スパンで考える
公認会計士の資格を取得するためには専門知識を豊富に必要とする難関な試験と実務経験が必要です。知識を付けるためには、専門学校か大学で学ぶ方法があり、どちらもメリットとデメリットがあることを知った上で自分に合っている方を選びましょう。

また、試験勉強の間も、最終の試験に合格するまでも時間がかかるということをしっかりと覚えておきましょう。

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