公認会計士の合格率が10パーセント程度となってしまっている理由について

公認会計士の資格は、医者や弁護士と並んで、三大難関国家資格といわれています。司法試験の次に難しい試験を突破しなければなれない職業なので合格者は、受験者の10パーセント程度といわれています。でも、今後さらに合格率が減ってしまう恐れがあるんです。

■変わりつつある公認会計士の現場
公認会計士の資格は、難関試験に合格して、さらに実務経験を積み、修了考査を受けなければ取得できないということでとても難しいものです。でも、資格さえ取得すれば将来を約束されたといっても過言ではない安定した職業といわれていました。でも、最近は、そういった安定性や収入の高さが魅力となって、目指す人が多くなってきていることもあり、就職先である監査法人に入ることができない場合も出てきているのです。

監査法人に入れなくても、コンサルティング業界で働いたり、独立して事務所を開業する方法もありますが、新卒で就職先が見つからないというのでは困ってしまいますよね。そこで、公認会計士の試験に合格する人自体を減らそうという動きが始まったため、今後は国家試験突破がさらに難しくなることは間違いないでしょう。

試験合格しても就職先が見つからないというのも問題ですが、試験突破のハードルが上がってしまうのも困りものですよね。公認会計士の資格を取得して、仕事を始めることができる人は今後もさらに狭き門だといえそうですね。

■まずは試験突破を目指しましょう
とはいえ、まずは試験突破を目指さなければ始まりません。公認会計士の仕事は、社会的ニーズも強く、多くの人に必要とされていることに違いはありませんから、今後、就職先もどんどん増えていくでしょう。まずは知識を学び、試験合格を目指しましょう。

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